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少数の生産者が丁寧に作る
味の濃い廿日市産いちご

1949年ごろから盛んになった、廿日市市でのいちご栽培。1966年ごろ全盛期を迎えたのち、経済発展の時代背景とともに衰退していましたが、2008年には廿日市商工会議所やJA佐伯中央を中心に、多彩な業種の人々が“いちご復活プロジェクト”を始動させました。栽培2代目の農家や新規就農の若手農家など、10軒前後の生産者が丁寧に栽培しているこのいちごの品種は、紅ほっぺ。完熟朝採りで出荷するため、味の濃さが魅力です。

 

いちご栽培が盛んだった当初は、平良地区に生産者が集積していたこともあり「平良いちご」と呼ばれていました。現在では、廿日市市で採れるいちごを「はつかいちご」と呼び、生産性の安定や生産量の増加を目指して栽培されています。

 

酸味と甘みのバランスが良く、やや硬くしっかりとした食感を持っています。そのままはもちろん、ロールケーキや大福をはじめとしたスイーツ、加工品などにも使われています。