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広島の冬の味覚を代表する
広島菜漬は日本三大菜漬の一つ

時代とともに農村から住宅地へと姿を変えてきた、広島市安佐南区の川内地域を中心に県内各地で作られています。広島菜の原菜が市場に出回ることは少なく、収穫されたのち新鮮なうちに漬物(広島菜漬)に加工されるものがほとんどです。広島を代表する冬の味覚である広島菜漬は、信州の野沢菜漬、九州の高菜漬と並ぶ日本三大菜漬の一つ。ピリっとした風味とシャキっとした歯ごたえのある浅漬で、ビタミンや食物繊維も豊富です。

 

広島県内一の出荷量を誇るのが、太田川と古川に挟まれた広島市安佐南区の川内地域です。水はけのよい砂壌土の畑で、昔から野菜作りに適している場所。広島菜も例に違わず、伝統的な産地として約130年の歴史を誇っています。冬の寒い時期に収穫されますが、寒さが増すほど緑が鮮やかになり風味が一段と増します。

 

広島菜の大半は、広島菜漬にされますが、産直市などで購入できることもあります。漬物としてそのまま味わうことはもちろん、食感と塩気を活かして焼きそばに加えるなど、アレンジレシピで楽しんでも美味しくいただけます。