【広島の産直市・道の駅探訪!vol.25】JA福山市 神辺アグリセンター「ふれあい市」編
旬の農産物をお目当てに、朝7時に開店するやいなや駐車場は満杯。
レジも長蛇の列になるという人気の産直市、「神辺アグリセンターふれあい市」に
やってきました。
おじゃました10時ごろにはもう品物が全体の20%ぐらいしか
残っていなかったように感じました。
鮮魚の様子を見にいくと案の定「もうナンもないよ(笑)はよ来にゃあ」
と、イケメンの魚屋の大将からおしかりを受けたりして…はい、ごもっともです。
元気でぱりっとしたお野菜がまだ少し並んでいたので
集めて店先のイメージを撮影してみました。伝わるでしょうか
いちごです。こうしてパッケージに生産者の方の写真が
入っているのも面白いですね。
伺った頃はお彼岸の前だったので、切り花もたくさん用意してありました。
半オープンの店先は日当りよくて、いい気持ちです。
開放感があってお買い物も楽しそうです。
井戸端会議ならぬ、産直市会議をされてたり。
お孫さんとお越しのお客さんもいらっしゃいましたね。
桃ジャムなるものを発見!
神辺地域は実は桃のおいしい産地でもあるんです。
これもきっと期待できるはず!
右奥のほうに部屋が見えますが、こちらには主に加工品などがありました。
こんな感じです
近頃では「 割れポン」が人気だそうです。地元タウン誌にも掲載。
その他、木工玩具や工芸品などいろいろなおもしろいものが売られています。
スタッフの皆さんの雰囲気も活気があって明るくて
元気を分けてくださる感じがしました。
ファンクラブの皆さんもみっと気持ちよく買い物できるはず。
ぜひ、足を運んでみてください!
※掲載されている価格は取材当時の情報です。